タイおすすめ都市まとめ4選(チェンマイ・カンチャナブリ・プーケット・スコータイ)

プチ移住

東南アジアを旅している国際カップルです。タイにはバンコク以外にも魅力的な都市がたくさんあります。ということで今回はテーマ別に私が特におすすめする都市を4つ紹介します。

おしゃれスポットがたくさん|チェンマイ(Chiang Mai)

おしゃれな街並みやカフェに興味がある方におすすめなのがチェンマイです。チェンマイは北部に位置するタイの第2の都市です。日本でいう京都のような立ち位置ですね。

歴史としては、13世紀後半にランナー王国が建国され栄えました。今でも旧市街にはたくさんのお寺が残っています。

チェンマイといえば、毎年11月に開催される「コムローイ祭り」が有名ですね。これを目的に行く人も多いはずです。ツアーで参加することもできますが、個人でも十分楽しめます。

そんなチェンマイにはおしゃれなカフェや写真映えするスポットがたくさんあります。旧市街のターペー門(Tha Phae Gate)や、ニマンヘミン通り(Nimmanhaemin Street)は特におすすめの写真スポットです。

ターペー門(Tha Phae Gate)と近くにあったカフェAmazonのタイティー

食べ物

お肉もチキンやポークなど様々。

バンコクではあまり食べられないタイ北部の料理を楽しむのもおすすめです。特に「カオソーイ(Kao soi)」はぜひ現地で食べてほしいところ。ココナッツの効いたカレースープを麺と一緒にいただきます。お店によって味が違うのがまた面白いところです。他にも北部のソーセージなんかも特徴的なので、ぜひ屋台で見つけたら食べてみてください。

おすすめの滞在日数と観光スポット:

チェンマイは2泊3日はしたいところです。それくらいあれば主要な観光スポットを巡ることができます。金曜の朝市や日曜のナイトマーケットに行きたい場合はもう少し滞在日数が必要ですが。

観光スポットは名前とキーワードを載せています。気になるスポットを探してみてください。

旧市街:お寺散策やカフェ・ターペー門(Tha Phae Gate)
ワン・ニマン(One Nimman):お土産やカフェ
ニマンヘミン通り(Nimmanhaemin Street):お土産やカフェ
ワローロット市場(Warorot Market):服や食品、食事どころ
ワット・プラタート・ドイ・ステープ(Wat Phra That Doi Suthep):黄金の寺
雲南ムスリム金曜朝市(Yunnan flea Market):朝ごはん、少数民族
日曜ナイトマーケット(Chiang Mai Naight Bazaar):晩ごはん、お土産
ナナベーカリー(Nana Jungle):土曜限定朝市・おいしいパン

自然と戦争の歴史|カンチャナブリ(Kanchanaburi)

バンコクからも近く、ミニバンで約1時間のところにあるカンチャナブリ。ここは、自然を満喫したい方におすすめです。またここには、日本軍によって作られた鉄道も走っており、歴史を感じながら巡ることができます。

「死の鉄道」:泰緬鉄道

この泰緬鉄道は、タイとミャンマーを繋ぐ鉄道として第二次世界大戦中に旧日本軍によって開通が進められました。現地民であるタイ人やビルマ人、捕虜になった人などが動員され、多くの人が命を落としたことから「死の鉄道」と呼ばれています。現在も運行されており、電車に乗ることもできますし、外から眺めたり、線路を歩いたりすることができます。

日本人ならぜひ知っておきたい歴史の1つですね。カンチャナブリに行く際はぜひ足を運んでみてください。

橋だけの写真がありませんでした。

おすすめの滞在日数と観光スポット:

カンチャナブリは、1泊2日からがおすすめです。エラワン国立公園はタイの自然を感じるには絶好のスポットです。それぞれに表情の違う7つの滝をみながらハイキングが楽しめます。これでだいたい半日。あとは、泰緬鉄道を見て歴史を感じるのもよし。ナイトマーケットを満喫するのもよしです。

泳いでいる人もたくさんいました。
エラワン滝(エラワン国立公園)(Erawan Waterfall):滝、ハイキング
クウェー川鉄橋(river kwai bridge):泰緬鉄道の見学・橋の散策
JJNight market:食べ物、お土産

ビーチとプラナカン文化|プーケット(Phuket)

続いて、タイでビーチやリゾートを楽しみたいという人におすすめしたいのが、プーケット。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ(The Beach)」の舞台でもあり、世界的にも有名なビーチリゾートですね。作品の中で楽園とされた島、ピピ島にはツアーで行くことができます。

ピピ島は本島からボートで約1時間。かなり揺れるので要注意。

ただ、プーケットはビーチだけじゃないんです。旧市街には、プラナカン様式のおしゃれな建物が並ぶエリアがあります。このエリアには、おしゃれな写真スポット、カフェやレストラン、お土産屋さんが並んでいます。プーケットに来たらビーチのついでにぜひ街並みを楽しんでみてください。

プラナカン文化

「プラナカン」とは15世紀ごろにマレー半島に移住した中国系の男性とマレー女性との間に生まれた子、その子孫を指す言葉ですが、彼らが作った独自の文化のことをプラナカン文化といいます。当時は、欧米列強国が東南アジアに勢力を拡大していた時代でした。マレーシアは、主にポルトガル、イギリスの影響下に置かれていました。そういった時代背景の中で、プラナカン文化は西洋東洋の文化を融合させて発展していきました。

プーケット旧市街の様子。歩いているだけで楽しいですね。

プーケットでみられるプラナカン文化は、マレーシア北部のペナンからの人々によって伝わったと言われています。確かに街並みは少し似ているかもしれません。ぜひ自分の目で確かめてみてください。

おすすめの滞在日数と観光スポット:

プーケットは、3泊4日ぐらいがおすすめです。1日旧市街を楽しみ、2日目はアイランドホッピングツアーに参加し、3日目はビーチでまったりといったスケジュールでしょうか。旧市街から主要なビーチまでは離れているので、ホテルを分けるか、日帰りで旧市街を巡るか決めておきましょう。

オフシーズンに行く場合、ホテルは格安ですが波が強いせいでビーチで泳げないということもあります。またプーケットと一言で言ってもかなり広くビーチもたくさんあるので事前にどのビーチに滞在するか調べてからいきましょう。

旧市街(Old Phuket Town):プラナカン文化、お土産、レストラン
アイランドホッピングツアー:ピピ島、マヤ島など
ビーチ:カタビーチ(Kata Beach)、バンタオビーチ(Bang Tao Beach)など

古都を巡る旅|スコータイ(Sukhothai)

最後にタイの歴史に興味がある方や、じっくりと遺跡を巡りたいという方におすすめなのが、タイの北部に位置する町、スコータイです。13世紀から15世紀にかけてタイ民族初の王朝、スコータイ王朝が栄えていました。(ちなみにチェンマイで話したランナー王国よりも少し先に建国されています。)スコータイ旧市街にはたくさんの遺跡が残っており、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

スコータイはあまり観光客が多くないので、じっくり楽しむことができます。

個人的にスコータイの遺跡の一番の見所といえば、仏像だと思います。アユタヤにある有名な頭だけが残っている仏像ワット・マハタート(wat mahathat)はどちらかというと力強い表情をしていますが、スコータイに残っている仏像の表情はとても柔らかく、優しい雰囲気があります。スコータイの遺跡にはたくさんの仏像が残っていますので、ぜひその表情にも注目してみてください。

食べ物

タイのライスヌードルが好きなら、ぜひ食べてみて欲しいのが「スコータイヌードル」です。あっさりしたスープにお肉などの具材とライスヌードルが入った一品です。トムヤム風スタイルのスコータイヌードルはちょっとお酢っぽさと辛みが癖になります。

すこしピリッとしますが、あっさりとしていて食べやすいです。

おすすめの滞在日数と観光スポット:

歴史公園は、かなり広く4つのエリアがあります。移動には自転車やバイク、エリア内のシャトルバスを利用することができます。主要なところだけなら1日で行くこともできますが、おすすめは、2泊3日です。

また、朝6時には托鉢が行われます。こちらは、見ることも参加することも可能です。朝起きられる人は要チェックです。ちなみに私たちは大雨のため諦めましたが、少しだけ托鉢の様子を見ることができました。

仏教と日常を感じる貴重な瞬間でした。
スコータイ歴史公園(Sukhothai Historical Park):遺跡見学
ワット・トラパントーン(Wat Traphang Thong):托鉢

いかがでしたか。ということで今回は、バンコク以外のおすすめの都市、4つを紹介しました。

バンコクから日帰りで行ける場所を探している方は合わせてこちらもご参考に:

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