東南アジア周遊の鉄則・注意点|買い物・食事・移動・持ち物

移住準備

2025年1月から1年かけて東南アジアを周遊している国際カップルです。この旅ももう終わりに近づいてきました。旅先では、うまくいったこともあれば、失敗したこともたくさんあります。

そこで私たちの失敗談を元に東南アジアを周遊するにあたっての注意点やコツなどを紹介します。シーン別にしているので、興味のあるところから読み進めてみてください。

お店やサービス選びの鉄則

まずはお店やサービスを選ぶ時の注意点。しっかり選ばないと後で痛い目にあうことになるかもしれません。では、みていきましょう。

レビューを調べる

レストランや専門店、ホテルやAirbnbなどの滞在先、長距離バスや寝台列車といった移動手段、美容院やネイルサロンなどのお店やサービスを選ぶ時にチェックして欲しいのがレビューです。特に滞在先、バス会社、美容院はしっかり確認することを強くおすすめします。

ホテル選び

ホテルを予約する際は、使っているホテル予約サイトのレビューだけでなくGooglemapのレビューも確認するのがおすすめです。ホテル予約サイトではフィルター機能が使えず、いいレビューしかみられないということがあります。

移動手段|バス会社選び

長距離バスや寝台列車は、飛行機以外の移動手段として人気です。バンコクからチェンマイのような国内移動だけでなく、シンガポールからマレーシアへと陸路で国境を越える時にも利用できます。ただ特にバス会社によってはそれが地獄のような旅になってしまうこともあります。値段が安いからと安易に予約せず、星の数やレビューを含めて信頼できるバス会社を利用してください。

美容院での失敗

私自身、一番失敗したのが美容院選びでした。セブ滞在時にあまり調べずに近くのモールの美容院を利用したのですが、そこが本当に最悪でした。そこで私が体験したことはレビューで書かれていたことと全く同じだったので、本当に行って後悔しました。(私の失敗談載せています↓)

営業時間は公式サイトからチェックする

行ってみたら閉まっていたなんてことは、本当によくあります。そもそも営業時間がわからないローカルなお店も多いです。ここで話したいのはもっと観光地化された博物館や教会、テーマパークの営業時間がGooglemapとは違う場合があるということです。

ベトナムのダラットという町に行った時、夕日をみに行こうと思って行ったテーマパークが5時閉館だと知って、絶望しました。Googlemapには午後10時まで営業していると書いていたので絶対大丈夫だと思ったんですよね。

本当に行きたい施設に関しては、Googlemapの営業時間ではなく公式サイトから確認するようにしてください。ナイトマーケットのような公式サイトがないものに関しては検索してから行くのが安心です。

Googlemapの営業時間はあまり当てにしないでくださいね。

買い物する時の鉄則

続いては、買い物をする際に知っておくべきことです。比較的日本よりも物価が安いと言われている東南アジア。お土産だけでなく、普段使いできる服や日用品など買う場合にも知っていて損はない鉄則2つを紹介します。

値札がないなら値切る

ショッピングモールなどでお土産を買う場合は値札がついている場合が多いので難しいですが、ナイトマーケットや観光地付近にある簡易的なお店は値札のない商品がほとんどで、交渉次第で安く買うことができます。

値切る時のポイント

まず、値段を聞いてみます。大抵かなり高めに提示されるので、私はちょっと安すぎるかなくらいの値段を提示してみます。そうすると、最初の値段よりも下げて提示してくれます。そこからは自分も譲歩しつつ、最終的な値段を決めます。もし、全く交渉に乗ってくれなければ、その場を去るそぶりを見せるのも効果的です。よかったらやってみてください。

後で買うは後悔のもと

市場やマーケットでは、同じようなお土産を売っているお店がズラーっと並んでいます。タイのエレファントパンツやよくわからない仏像の置物などはそこらじゅうに並んでいるので一番安い値段を言ってくれた人から買うという方法もあります。しかし、時々そのお店でしか買えないものがあったりもします。後で戻ろうと思っても、エリアが広すぎて無理だった、どこで見つけたかわからなくなったということがよくあります。

他では売ってなさそうなめずらしいお土産は、いいなと思ったらその場で決断しましょう。

食事の鉄則

旅の醍醐味とも言える食事。いろんなローカルフードを満喫するためにもやっぱりお腹を壊さないようにしたいところ。ということで食あたりを避けるために気をつける点を紹介します。

生もの・水道水は避ける

屋台で並んでいる寿司、この暑い中何時間おいているのかわからない海鮮、どこから汲んできたのかわからない水などなど、これは食べたらお腹壊すかもと本能的に感じるものは避けましょう。特に火の通っていない生もの、水道水は一発でお腹を壊します。

お店で出されたお水は、基本的には飲まないほうがいいです。水を持参するか、ペットボトルの水を注文しましょう。もしお店にウォーターサーバーがあるなら飲んでも大丈夫ですが、氷は東南アジアが初めての人は入れないほうがいいと思います。

氷は要注意

東南アジアは暑いので、冷たい飲み物を飲みたくなる気持ちはすごくわかります。現地の人もホットよりアイスを好む傾向にあります。ただ、氷には要注意です。水道水で作られた自家製の氷だったらお腹を壊してしまいます。カフェで頼んだものは基本的には大丈夫ですが、お腹が弱く心配な人はホットの方が無難です。

東南アジアでは、業者の氷をお店が買っていることが多いです。よく言われているのが、業者から買った氷には穴が空いているのでそれは飲んでも安心だということ。お店で出されたお水は飲む前に氷を確認してみてください。

移動の鉄則(タクシー・電車・バス)

東南アジアでのちょっとした移動手段には何を使えばいいのか解説します。

Grabやその国で使われているタクシーアプリを利用

東南アジアではちょっとした移動に便利なのが、タクシーです。特にGrabというアプリはダウンロード必須と言ってもいいくらい使います。アプリを利用することでドライバーとのコミュニケーションや料金の受け渡しなどをしなくて済むのでかなり便利です。

Grabほとんどの国で使うことができますが、ラオスなど使えない国があったり、地域によってはドライバーがいないという場合もあります。そのためGrabだけでなく各国でよく使われているタクシーアプリを調べておくことが大切です。ちなみにラオスでは「LOCA」というアプリが使えます。

東南アジアでは、バイクタクシーも広く使われています。普通のタクシーよりも料金が安く、渋滞の時も車の間をすり抜けて通ってくれるので早く着くことができます。ちょっと危ないですが荷物が少ない時や近場の移動に使ってみるのもおすすめです。現地のアプリやGrabでも予約ができます。

トゥクトゥクは先に値段交渉を

トゥクトゥクなどの道端に止まって客を呼び込むタイプの乗り物を利用する場合、先に値段の確認が必須です。行きたい場所を伝え、いくらか聞き、高すぎる場合は値段交渉してください。一つ聞き忘れないで欲しいのが、複数人で利用する時に全体でその金額なのか、1人あたりその金額なのかです。ここを聞き逃すとぼったくられる可能性があります。

安く済ませたいなら電車やバスを

Grabは本当に便利ですが、タイやシンガポールなど国によってはかなり高いです。その場合は現地の公共交通機関を利用してみましょう。ちなみにタイでは、駅でコイン状の切符を買うか、ICカードを買うことで利用できます。シンガポールやマレーシアではApple Payで改札を通ることができます。国によってもシステムが違うので利用前に調べてみてください。

準備編

最後は、出発前に確認しておきたいことについてです。到着して慌てないためにも、事前にできる準備はやっておいて損はないです。

気温や気候チェック

東南アジアは暑いことを前提に夏服だけを用意していると後悔するかもしれません。12月あたりから東南アジア北部(チェンマイやハノイなど)は夜にかけてちょっと肌寒くなります。また、標高が高い地域に行く場合も気温には注意が必要です。

私たちは、10月にサパ(Sapa)、11月末にダラット(Dalat)というところを訪れたのですが、どちらも標高が高いため、日中でも肌寒かったです。特にダラットは風が強く体感気温15度以下という寒さでした。現地の人はジャケットやマフラーを身につけていました。

冬服も2〜3着は用意すること、そして新しい場所に行く時は気温や気候もチェックしておくことをおすすめします。

必須の持ち物

東南アジアを生き抜くために私が毎日持ち歩いているものを最後に紹介しましょう。これだけはカバンに入れておいてくださいね。

カバンに入れておきたい持ち物
・ウエットティッシュ:お店にはおいていません。
・ティッシュ(トイレットペーパー):トイレで使います。
・パスポート:SIMカード、レンタカー、通貨両替で必要
・お水:暑さ対策、レストランの水でお腹を壊さないため
・帽子または日傘:暑さ対策

東南アジアのトイレは、トイレットペーパーがなく、流すことができないというところが多いです。そのためティッシュかトイレットペーパーを持参しておく必要があります。もう少し、東南アジアのトイレについて知りたい方は、合わせてこちらの記事もチェックしてみてください。

ということで東南アジア周遊の鉄則をお伝えしました。よい旅になりますように。

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