バスで行くタイの古都スコータイ(バスの注意点とレビュー)

プチ移住

東南アジアを旅している国際カップルです。今回は、バンコクからタイの古都スコータイへ行った際のバスの様子を紹介します。バスでの移動に少しでも不安がある方は参考にしてみてください。

スコータイ(Sukhothai)

タイの北部に位置するスコータイでは、13世紀から15世紀にかけてタイ民族初の王朝、スコータイ王朝が栄えていました。スコータイ旧市街にはたくさんの遺跡が残っており、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

タイの世界遺産といえばもう一つ、アユタヤ王朝が栄えたアユタヤも人気の観光地です。バンコクからも近いためスコータイよりも観光客は多いです。アユタヤ王朝は14世紀から18世紀まで続いた王朝で、少しだけ時期がかぶっていますね。

個人的にスコータイのいいところは、観光客が少ないのでゆっくり遺跡を巡れる点と、アユタヤに比べて仏像がたくさん残っていてその表情をみて楽しめる点です。(アユタヤ王朝はビルマ軍の攻撃を受け、多くの仏像の頭部が破壊されました。)

スコータイの仏像は曲線的なやわらかい表情をしているのが特徴ですね。

アユタヤに行ったことがある方はぜひ、比べながら巡ってみるのも楽しいと思います。

バスで行くスコータイ

では、本題に戻りましてバンコクからスコータイまでのバスの旅の詳細をお伝えします。

バスチケットの予約

まず、チケットの予約ですが今回はオンラインで行いました。私たちが利用したバス会社は、「Sukhothai Thani」という会社です。バンコクからスコータイ間の運行だけでなく他のルートもあるので、スコータイのついでに同じバス会社でチェンマイに寄ったりもできちゃいます。
公式予約サイトのリンク

バンコクからスコータイ間の便は1日に5本ほどあり、朝出発から夜出発まであります。私たちは午後2時の便を利用しました。7時間の予定でしたが、時間通り午後9時に到着しました。

予約が完了すると、QRコード付きのEチケットがメールで送られてきます。ここにバスターミナルの乗り場まで全て書いてあるので確認しましょう。ただし、このQRコードでバスに乗れるわけではないので気をつけてください。当日窓口で紙のチケットをもらわなくてはいけません。

当日の注意点

バスターミナルは、「Bangkok Bus Terminal Chatuchak (Mo Chit 2)」です。Grabを使う場合は「Mo chit 2」で調べれば出てきます。バスは時間通りに出発するので少なくとも30分前には着いておきたいところです。

ターミナルについてまずすることは、紙のチケットの受け取りです。私たちはQRコードがついていたので紙でもらう必要はないと思ってそのままバスゲートまで向かってしまったのですが、乗車させてもらえませんでした。スタッフの方に連れられてチケットカウンターまで戻り、チケットを受け取って走ってバスに乗りました。こういうこともあるので、やっぱり早めに行くべきですね。この紙のチケットはトイレ休憩の際に必要なのでなくさずに持っておきましょう。

ちなみに紙のチケットが必要かどうかはバス会社によって違います。今回私が利用した会社は必要だったようですが、要らない場合もあるので、毎回確認することをおすすめします。

トイレ休憩

バンコクからスコータイまでの移動は、約7時間です。その間、(私の記憶が正しければ、)トイレ休憩は1回でした。

私たちが止まったパーキングエリアはここです。

どこで休憩するのかわかっていたら、トイレも我慢できるはず。
休憩場所:クワン ポーチャナー 2
Ban Daen, Banphot Phisai District, Nakhon Sawan 60180 タイ

出発から約4時間後にトイレ・食事休憩が約30分ほどありました。食事をする場合は、チケットを持ってバスを降りましょう。食堂を利用する場合、コインが必要になります。このコインはカウンターで受け取ることができますが、バスのチケットと20バーツが必要です。

先にカウンターでコインをもらい、食堂に向かいましょう。

注文時にチケットとこのコインを渡しましょう。

バスにトイレは設置されていますが移動中はかなり揺れるので使えないと思っていた方がいいです。あまりコーヒーなどの利尿作用のある飲み物は飲まない方がいいですね。私は後悔しました笑。

バスの感想

乗車直前に紙のチケットをもらっていないという失態を犯してしまいましたが、スタッフの方はとてもやさしく案内してくれました。基本的にバスのアナウンスはタイ語ですが、私たちには英語でも説明してくれました。時間通りに出発、ほぼ予定通りに現地に到着しました。

車内は広め。座席は完全に横になることはできませんが、ゆったりと使えますので文句なしです。トイレは設置されていましたが、移動中かなり揺れるのと、手を洗うところがない、電気もつかないというなかなか利用するには厳しい状態でした。トイレ休憩を利用することをおすすめします。

水色が目印のバスです。降車時はナンバーを覚えておきましょう。

全体的にみると設備も東南アジアとしてはちゃんとあり、ドライバーさんやスタッフさんの印象もよいため、とても質の高いバス会社だと私は思います。

ぜひバス移動も含めて、スコータイを満喫してください。それでは良い旅を!

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